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空間放射線の測定概況
空間放射線の測定概況です。登山前にお読みください。

(注意) 簡易型の放射線測定器による測定ですので、あくまでも参考程度にご覧ください。
除染作業や時間の経過により放射線の線量率は減少しますので、最新情報は各自ご確認願います。
想定外のミニホットスポット(局所的な高線量箇所)を回避する為にも放射線の簡易測定器の携行をお勧めします。
電子国土WEBシステムを利用した放射線の測定マップをご覧いただけます
 >> 空間放射線量マップ
●2012年8月5日時点。 奥岳登山口〜五葉松平〜奥岳〜安達太良山山頂〜牛ノ背〜峰ノ辻〜くろがね小屋〜馬車道〜あだたら渓谷遊歩道〜奥岳登山口を測定しました。 概ね0.10〜0.25マイクロSvでした。 最小値は0.08マイクロSv、最大値は0.30マイクロSvでした。 奥岳登山口(ゲレンデ入口)は0.21マイクロSv、五葉松平は0.10マイクロSv、薬師岳山頂は0.14マイクロSv、 くろがね小屋近くは0.10マイクロSv、あだたら渓谷遊歩道(紅葉滝下流付近)は0.22マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。
●2012年8月4日時点。 表登山口〜仙女平〜安達太良山山頂を測定しました。 最小値は0.06マイクロSv、最大値は0.48マイクロSvでした。 表登山口から標高800mは概ね0.25〜0.45マイクロSv、 標高800m〜標高1600mは概ね0.15〜0.25マイクロSv、標高1600m〜山頂は概ね0.06〜0.15マイクロSvでした。 表登山口は0.25マイクロSv、水場は0.21マイクロSv、仙女平(指道標近く)は0.24マイクロSv、 安達太良山山頂の三角点標石付近は0.06マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。
●2012年7月28日時点。 塩沢登山口〜屏風岩〜くろがね小屋〜峰ノ辻〜安達太良山本山〜鉄山避難小屋〜笹平〜僧悟台〜馬返し〜塩沢登山口を測定しました。 概ね0.08〜0.25マイクロSvでした。最小値は0.06マイクロSv、最大値は0.30マイクロSvでした。 塩沢登山口は0.27マイクロSv、屏風岩(奥側)は0.25マイクロSv。 くろがね小屋近くは0.13マイクロSv、峰ノ辻は0.07マイクロSv。 安達太良山山頂の岩峰基部は0.06〜0.09マイクロSv、鉄山避難小屋近くは0.07マイクロSv。笹平(僧悟台分岐)は0.10マイクロSvでした。 僧悟台は概ね0.12〜0.20マイクロSvですが、八幡滝への分岐付近は0.30マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。
●2012年7月16日時点。 石筵登山口〜銚子ヶ滝〜和尚山〜安達太良山本山〜船明神山〜石筵登山口を測定しました。 概ね0.09〜0.25マイクロSvでした。最小値は0.06マイクロSv、最大値は0.32マイクロSvでした。母成グリーンラインの石筵登山口は0.16マイクロSv。 銚子ヶ滝遊歩道入口は0.19マイクロSv。銚子ヶ滝(滝壺少し手前)は0.11マイクロSv。 和尚山山頂は0.10マイクロSv、安達太良山山頂の岩峰基部は0.06〜0.09マイクロSvくらいでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。
●2012年7月8日時点。 沼尻登山口から障子ヶ岩コースと胎内岩コースを測定しました。 概ね0.08〜0.20マイクロSvでした。最小値は0.06マイクロSv、最大値は0.25マイクロSvでした。沼尻登山口は0.08〜0.12マイクロSvくらい。 船明神山頂は0.06マイクロSv、鉄山山頂は0.09マイクロSv、安達太良山山頂は0.06〜0.16マイクロSv(平均0.11マイクロSv)くらいでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。