福島の山々 >> 南東部 >> 朝日山 (797.3m)  
鮫川村の南東部、いわき市との境界に位置する。鮫川村の最高峰で村民
から親しまれるシンボル的存在。平成15年に登山道が整備されてから
訪れる登山者も多くなった。東口からの尾根上のコースと西口からの沢
沿いのコースがあり、異なった趣の登山を手軽に味わえる。山頂からの
眺望もよく、晴れていれば富士山や太平洋も見えるようである。山頂直
下の斜面には山ツツジも数多く自生し、5月中旬ごろ見頃を迎える。

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朝日山

    交通:JR常磐線「勿来」駅またはJR水郡線「塙」駅よりタクシー利用
マイカー:国道289号線沿いの登山口に駐車スペースあり
所要時間:登山道東口(15分)西口コース出合い(10分)山頂
他登山口:登山道西口

登山道東口 (登山口標高:約705m、所要時間:山頂まで25分)

国道289号線の鮫川村といわき市の境界付近に登山道東口がある。 登山口の近くに乗用車3〜4台程度の駐車スペースもある。 登山道はよく整備されている。子供連れなどの手軽なハイキングにもよさそう。 登山口から15分で鞍部。ここで西口からのコースと出合う。ここから10分足らずで、小狭い山頂。 赤松と山桜の大木を数本残して灌木が伐採されており展望がよい。

登山道東口、駐車スペース 案内図 指道標
登山道東口、駐車スペース 案内図 指道標
西口からのコースと出合う 山頂、山ツツジ 三等三角点の標石
西口からのコースと出合う 山頂、山ツツジ 三等三角点の標石


山頂には富士山の方向を示す看板がある。南西方向(224度の方角)に気象条件がよければ見えるようである。 太平洋は東側の明神山から南東側の仏具山の方向に気象条件がよければ見えるはずである。 山頂からの360度パノラマ展望シミュレーションで確認していただきたい。 山頂の北側には高さが30m位ありそうな鉄塔が建っている。 少々藪気味だが北側への踏み跡もあるので興味のある方は行ってみてはいかがだろうか。 帰りは往路を戻るのが最短だが、時間と体力に余裕があれば西口へ出て国道289号線を歩いて東口へ戻る周回コースもよい。 なお、国道は意外と交通量も多く、スピードも出している車が多いので注意して歩きたい。

南西(富士山) 南東(仏具山、太平洋) 北(三株山、大滝根山)
南西(富士山) 南東(仏具山、太平洋) 北(三株山、大滝根山)

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登山道西口 (登山口標高:約670m、所要時間:山頂まで35分)

西口も東口同様に国道289号線沿いにある。ここにも乗用車3〜4台程度の駐車スペースが設けられている。 民家の前を通り、水田の東側に沿った道を進む。水田を抜け、杉と桧の林の中を登り始める。やがて沢沿いの登山道へと変わる。 登山口から25分で東口からのコースと出合う。沢にはコバイケイソウが目立った。6月には白い花を咲かせるだろう。 5月中旬、マイヅルソウやミツバツチグリの花も咲いていた。

登山道西口、駐車スペース 案内図 水田の脇を進む
登山道西口、駐車スペース 案内図 水田の脇を進む
杉と桧の林の中を進む 沢沿いの登山道 東口からのコースと出合う
杉と桧の林の中を進む 沢沿いの登山道 東口からのコースと出合う
コバイケイソウ ミツバツチグリ マイヅルソウ
コバイケイソウ ミツバツチグリ マイヅルソウ

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山頂からの360度パノラマ展望シミュレーション (A4印刷対応はこちら



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