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読者からの登山情報など
読者の皆様からお寄せいただいた情報です。登山前にお読みください。

登山者の方々の参考の為に、情報をお寄せください
(注意) 各山々について読者の方からお寄せいただいた情報は年月を経たものでも参考の為に削除しておりません。 経年変化等により現況が変わっている場合がございます事、ご承知おきください。 なお、情報をお送りいただいた読者の方が確認した年月日等を付記しておりますので、ご判断の参考にしてください。
●2020年10月7日時点。 HPを拝見させていただいてから、何度も何度も読んで頭に入れて山に入りました。 今回は「花塚の里」へのアクセスで少し戸惑いました。夕方から仕事でしたので焦りましが、なんとかなりました。 ちびっこ天国がそれっぽくなかったことと、峠の森からさらに奥に進むので初めての私にはそれが困惑の原因になってしましました。 ですが、登山道はエキサイティングで楽しめました。 残念ながら台風接近で遠くまで雲がかかっており、富士山の「ふ」の字もみられませんでした。 登りで「やけに疲れるなあ。年かなあ?そんなに急かなあ?見た目はそんな感じはしないけど。」なんて思いましたが、 下ってみて気付いたのですが、尾根筋に出るまでの道は案外急でした。 鳥のさえずりや胎内くぐりからの涼しい風が心地よく、足を延ばしてきたかいがありました。 またHPを参考にして登ってきます。
(情報提供:山形県長井市・フラッシングエルボー氏)
●2015年5月4日時点。 平成27年5月4日。震災の影響を受けて休止していた花塚山の山開きが4年ぶりに行われると聞き、 かわまたスポーツクラブ13名で参加しました。 久しぶりの花塚登山でしたが、地元の方々による手入れが細かく行き届きており、足場もよく、素晴らしい山開きでした。 所々、腐食した木製階段があります。注意してください。 震災の影響を受けて登れない福島の山はまだ多く在ります。 山登りを愛する者、地元の里山を守る者、支えるすべての人たちが、諦めない気持ちを持って、 これからも福島の山を一つでも多く復活させていきましょう。
(情報提供:川俣町・かわまたスポーツクラブ様)
●2009年3月15日時点。 右側の花塚台までの直登コースについては山頂・花塚台分岐までまったく雪はありません。 もう雪が降らなければ3月20日以降には雪がなくなるかなぁという感じでした。 但し分岐から山頂までの道および花塚台から北頂までの道は残雪および凍結ありでまだ少し危険な状態でした。
(情報提供:福島市・菅野氏)