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読者からの登山情報など
読者の皆様からお寄せいただいた情報です。登山前にお読みください。

登山者の方々の参考の為に、情報をお寄せください
(注意) 各山々について読者の方からお寄せいただいた情報は年月を経たものでも参考の為に削除しておりません。 経年変化等により現況が変わっている場合がございます事、ご承知おきください。 なお、情報をお送りいただいた読者の方が確認した年月日等を付記しておりますので、ご判断の参考にしてください。
●2022年2月28日時点。 ご存じのとおり、 浪江町の西側の約8割は帰還困難区域となっており、 登山はもちろん、立ち入ることができません。 そのため、以下の4つの山の情報について、 「現在、帰還困難区域のため、立ち入りはできません。」 といった趣旨の注意書きを、ページの冒頭など分かりやすい場所に記載いただけないでしょうか。
 ・十万山
 ・戸神山
 ・手倉山
 ・日山(浪江町登山ルート)
(情報提供:浪江町・産業振興課商工労働係様)
●2020年10月27日時点。 高山での初雪の便りとか、曇り基調の日々の合間の貴重な晴れ間でもあり、 予定しないつもりでしたが、「やっぱり今しかない!」と前夜に決め、 朝7時に山形県南の家を出発しました。 日山キャンプ場までスムーズにいけそうでしたが、 斜度の緩い葛尾(上)コースに変更しましたが、後悔しました。 うまく葛尾村風越地区にたどり着けず、山中を抜ける羽目になりました。 登山口到着が大幅に遅れ、夕方からの仕事のことを考えると、 別の山にしたほうが良いかなとの考えが頭をよぎりました。 でもシッチャかメッチャかになるのも嫌なので、登り始めました。 登ると決めれば林間の歩きやすい登山道で、 落ち葉を踏みしめながらじわじわと登ることができました。 途中では偶蹄目の足跡やリスの糞、ナメコなどのキノコもたくさん見られ。 このコースで良かったと思いました。 頂上からはかなり遠くの山々まで見渡せましたが、残念ながら富士山を拝むことは叶いませんでした。 立派な展望台の双眼鏡はレンズ不調で何も見えませんでしたが、 もしかすればこの双眼鏡なら見えたのかな、なんて思いました。 様々なコースから登ってこられた方々とたくさん話をすることができ、楽しい1日でした。
(情報提供:山形県長井市・フラッシングエルボー様)
●2015年4月26日時点。 2015年4月26日(日)スポーツクラブの登山クラブメンバー19名で 登山を実施しました。茂原口からスタートし、山頂を目指しました。 まだヤマツツジには早い季節でしたが、山桜はきれいに咲いていました。 登山道・山頂(日山神社・旭神社)のいずれもきれいに手入れされており、 整った環境の中での登山はとても快適でした。帰りは茂原川口牧場を抜け、 管理棟まで帰る約3時間の登山となりました。 途中の休憩小屋はみんなで使う場所なので、きれいに使いましょう!
(情報提供:川俣町・かわまたスポーツクラブ様)
●2009年6月8日時点。 阿武隈山系の中で2番目に高い山ということで行って来ました。 鶏糞のきついところに駐車し、田沢登山口より小さな牧場を通り、かなり整備された登山道を通り、約45分の道程です。 しっかりした道案内があります。山頂はさすがに展望がよく360度の展望があります。 ヤマツツジの咲き誇っていました。里山のお勧めの山です。高い山だけが登山というわけではないですね。 2組のトレッカーに会いました。
(情報提供:福島市・岩瀬氏)
●2001年4月時点。 2001年1月に麓山(羽山)で富士山が見えた為、北限の座は麓山(羽山)に明け渡すことになった。
(情報提供:福島市・佐々木氏)