●2020年1月18日時点。
平成27年11月に矢大臣山に入る際に利用した荒屋敷登山口は、
令和2年1月時点で登れないとの案内がありました。
登れない理由はネットを調べてもわかりませんでした。
少し南にある川羽根登山口から登り、
荒屋敷登山口から見ることがなかった「ぶな林」を初めて目にすることができました。
3本の見事なブナの木は原生林の名残りで、昭和中頃まで「炭」の大量生産地だったことを知りました。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2008年12月時点。
12月始め、仲上登山口から林道(普通車まで可能)に入り、最後の人家(空家)を過ぎた狭いカーブの急坂でスリップ。
バック操作の誤りもあり、前・後進出来ず立ち往生。幸いドコモの携帯電話がつながりJAFに依頼してジープによるけん引きで脱出しました。
空家の前に3台位駐車可能ですからここから歩くべきでした。
(情報提供:宮城県仙台市・鈴木氏)
●2004年4月1日時点。
平成15年に小野新町小6年生手作りの道標が数ヵ所に立ててありました。
(情報提供:郡山市・橋本氏)