●2019年6月24日時点。
登山情報を頼りに藤原登山道から山頂を目指しました。
林道入口から渓谷を左に見ながら歩を進め、渓谷を渡ってから2つ目(ほど?)の階段を上った時、
登山路のリボン(黄色・ピンク)を完全に見失いました。おそらくは御前坂のあたりを左にそれたようです。
とにかく尾根を目指しなだらかになった地点で登山道に再び入れました。
一旦、右に進んだものの引き返し、左手に進んだ結果砂利道の林道に合流。
林道では一旦左に進むも右に引き返しパノラマラインに合流。
展望台のあたりを通過し、鳥居のある場所の次の登山道で湯ノ岳山頂を目指しました。
こちらはリボンがついていて迷うことはなかったのですが笹でだいぶ滑りました。
電波塔への取り付け道路で左折してなんとか登頂。
帰路は往路の遭難をさけて九十九折れの舗装道を小幡集落まで下り、〆張場の駐車場まで戻ることができました。
サイトのおかげで遭難せずに済みましたが、現地の表示などが不明な個所がかなりありました。
(情報提供:いわき市・吉田氏)
●2019年3月10日時点。
7年振りに投稿します。前回と同じく藤原登山口から川上渓谷を進み湯ノ岳山頂に立ち、
同じ道を戻り七曲りの急な下りを降り、御前滝に立寄り駐車場に戻りました。
登山口にある標識の下に7年前にはなかった駐車場の場所を示す小さな案内板がありました。〆張場が駐車場でした。
コースは以前と同様で、転倒しないよう気をつければ道に迷うこともないと思います。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2014年3月22日時点。
2014年3月22日にスポーツクラブ会員18人で藤原登山口から登山を開始しました。
不動の滝・御前坂付近では倒木、落石などが多い状況ですが、登山を楽しむことに支障はありませんでした。
登山道にはピンクリボンで誘導がされており、道に迷うことなく楽しむことができました。
(情報提供:川俣町・かわまたスポーツクラブ様)
●2012年1月25日時点。
2012年1月25日に川上渓谷コースを歩いてきました。藤原登山口付近の登山道には、
東日本大地震によるものと思われる落石が4か所ほどありましたが、
通行には問題ありませんでした。
川上渓谷は初めて歩きましたが、地震による影響はないようでした。
ただ、渓谷ですので、岩場を歩いているときに大きな地震が来たらと想像すると、
かなり不安になりそうな場所がありました。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2008年11月22日時点。
川上渓谷の紅葉は見ごろを迎えております。ブログに
写真を掲載したので、ご興味のある方はご参照頂ければと思います。
(情報提供:いわき市・雷庵氏)
●2007年11月17日時点。
藤原コースは”御前坂”ルートが別ルートに変更になっていました。渓谷沿いの歩きが長くなった為、
所要時間が意外と多くかかりますので御注意ください。湯ノ岳山頂まで2時間以上かかってしまいました。
また渓谷沿いの道は足場が悪いところや沢を渡る場所があるので悪天候時は入山しないほうがよいと感じました。
テープ、道標完備の為、迷う心配はないと思われますがルート変更になっていますので御注意ください。
(情報提供:茨城県水戸市・竹内氏)