●2020年10月20日時点。
もともと東北出身ではないので、旅行ついでに無理してでも登っておこうと、推定1990年ころに登りに行きました。
社会や理科の教科書とか図鑑で見ていて「いつか行きたいな」とはずっと思っていました。
薄っすらとした記憶なのですが、砂利の林道終点にクルマをとめて、無謀にも水も持たずたしか手ぶらで登った覚えがあります。
昼過ぎからの急ぎ登山でしたが爆裂火口に息をのんで「東北に来たんだなあ」って実感した覚えがあります。
その後は転勤族で常に東北を希望しましたが仕事があまりにも多忙で、
あまりのぼる機会に恵まれませんでしたが、その後は西日本に戻りましたが、自営業者として東北に返り咲き、
10年ほど前から重たくなってしまった体を引きずって、あちこち登り始めました。
磐梯山が、東北在住のきっかけになったのは間違いありません。思い出の山です。
(情報提供:山形県長井市・フラッシングエルボー氏)
●2013年10月8日時点。
久しぶりに磐梯山を登ってきました。流石、磐梯山、登山者がたくさんいました。
紅葉がとてもきれいで感動しました。
また、磐梯山が噴火して125年目、先人たちの思いが感じられた山行でした。
※
ブログに紹介しています。
(情報提供:郡山市・橋本氏)
●2012年6月10日時点。
簡易測定器により登山道の
空間放射線量マップを作成しました。
概ね0.10〜0.30マイクロSvですが、コースによっては若干線量率が高い所もあります。登山の参考になれば幸いです。
(情報提供:管理人@福島の山々)
●2010年9月24日時点。
多くの登山者が待ちわびた磐梯山山頂の三等三角点の標石の竣工式が10月16日(土)正午に開催されることになった。
磐梯山山頂の三角点は長年紛失状態になっていることから、
猪苗代山岳会が創立50周年の記念事業として昨年から三角点の復活を働きかけていたが、
国土地理院東北地方測量部が今年6月3日に山頂で測量を行い、再設置が認められた。
10月16日の竣工式に向けて、猪苗代山岳会では10月2日に柱石と盤石を山頂に運び上げる予定だが、
総重量が50キロ以上あるため、「登山者など大勢の方々の協力を得て設置したい」と参加を呼び掛けている。
協力希望者は、氏名、住所、所属団体(職業)、電話、年齢を添えて、
9月27日までに電話かFAXで猪苗代町商工観光課(電話:0242-62-2117)に申し込む。
(情報提供:地元報道機関)
●2010年5月6日時点。
磐梯山の山開きは通常ですと5月の第2日曜日に行われておりますが、
今年はまだ残雪が多いので5月23日(日)に延期となりました。
(情報提供:猪苗代町・猪苗代町商工観光課)
●2009年7月4日時点。
6月22日の大雨により裏磐梯登山口からの登山道と川上登山口からの登山道の合流地点付近で
土石流が発生した為、6月25日から現場付近へは立入禁止となっておりましたが、
猪苗代山岳遭難対策協議会が現地調査を行った結果、7月2日より立入禁止が解除になりました。
なお、今後も大雨や台風により土石流の危険がある為、最新情報を確認の上、十分注意して入山してください。
(情報提供:地元報道機関)
●2009年6月27日時点。
裏磐梯スキー場から川上登山道へは落石のため進入禁止になっていました。
(情報提供:郡山市・山崎氏)
●2005年5月29日時点。
裏磐梯スキー場コースに関して。裏磐梯スキー場の駐車場が開放されていますので
利用可能です。毎年開放されているのかは不明ですが、北塩原村役場に問い合わせしたところ、
途中の落石の可能性のある道路に異常がなければ開放するとの事だったので5月29日に利用しました。
(情報提供:宮城県角田市・阿部氏)
●2005年5月4日午前8時40頃。
中ノ湯温泉跡付近で札幌市から夫婦で登山に訪れていた男性(58歳)が
登山中に突然倒れ、県防災ヘリで会津若松市内の病院に搬送されたが亡くなられた。
(情報提供:地元報道機関)
●2005年4月20日時点。
例年5月第2日曜日に行われていた山開きが、今年は残雪の為
二週間遅れの5月22日(日)に開催されるそうです。
(情報提供:郡山市・小野氏)
●2002年6月時点。
「中の湯」は数年前に廃業届を出したと持ち主の鈴木氏本人に直接伺った(その後本人は死去)ので
営業はしていない。
(情報提供:猪苗代町・山内氏)
●2000年9月下旬時点。
入山規制が解除になったとのこと。
(情報提供:会津若松市・佐藤氏)
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2000年4月より火山性地震が頻発し噴火の危険性も否定出来ない状態にある。
2000年8月中旬からは入山規制が行われ一般登山者は入山できないので、最新情報に
注意してください。
(情報提供:地元報道機関)