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読者からの登山情報など
読者の皆様からお寄せいただいた情報です。登山前にお読みください。

登山者の方々の参考の為に、情報をお寄せください
(注意) 各山々について読者の方からお寄せいただいた情報は年月を経たものでも参考の為に削除しておりません。 経年変化等により現況が変わっている場合がございます事、ご承知おきください。 なお、情報をお送りいただいた読者の方が確認した年月日等を付記しておりますので、ご判断の参考にしてください。
●2021年11月13日時点。 加路川林道最奥の二股から屹兎屋山への登山道が、大規模木材伐採のため通行できなくなっています。 猫鳴山へは辛うじて通行可能です。 屹兎屋山から猫鳴山方面への縦走路は、大規模風量発電施設の調査作業のため作業道が新設され本来の登山道と交差し迷いやすくなっています。 地形図を読めない方の入山は道迷いの恐れが大きいです。 紙の地形図とGPSアプリの併用が必要です。
(情報提供:いわき市・佐藤氏)
●2014年6月3日時点。 今日、3日「屹兎屋山・猫鳴山」登ってきました。 今まで登った福島の山でこのように整備されてない山は始めてでした。 国道399号線の上小川地区の茱莫平1号橋より加路川のそってはいって行きました。 ゲ−トの所に車をとめ、歩きはじめました、1キロ位行ったところで道路が左右に分かれていました。 さてどちらに行ったらよいかしばらく考えました。たまたま昨夜ネットで調べておいた道順のコピ−を持っていたので 加路川沿いに行くようにありましたので指示通りに行きました。 始めての人でなにももたずに行くと、あの左右のとこで判断になやみます。 又、林道の終点で、猫鳴山と屹兎屋山に分かれてから、登山道は全然整備されておりません。 杉の倒木(雪の被害での倒木)があり、熊ザサが(屹兎屋山登山道の方)沢から頂上まで背丈に伸びていて歩くのに大変苦労しました。 又、標識が頂上に行くまでほとんどなく、私は所ところに赤いテ−プが結びつけられていたのでそれを目あてに登って行きました。 【 写真1 写真2 このような美林がありました。 【 写真3 写真4 福島の登山マップに載せてある山なので、せいぜいあの「熊ささ」はなんとかしていただきたい、又、1キロおき位には進む方向くらい示す簡単な標識がほしい。 あまり登山者がいないから整備しないのか、整備しないから登山者がいないのかは分かりませんが。 整備するか、登山マップから外すかどちらかにしていただきたい(機会がありましたら、市の観光課に進言してはいかがでしょうか)
(情報提供:茨城県高萩市・鈴木氏)
●2009年10月3日時点。 猫鳴山〜屹兎屋山の縦走路で分かりにくい箇所があったので、お知らせしたいと思います。 (初めて歩く方は、恐らく間違えてしまうと思われます) 猫鳴山から屹兎屋山方面へ進む際、登山道を示すかのように木々の間に赤テープが2箇所張っている箇所があります。 赤テープの間を進みそうになりますが、こちらは×。 左へ曲がるのが、正解です。 画像をブログへ掲載いたしましたので、よろしければご参照ください。
(情報提供:いわき市・雷庵氏)
●2009年1月25日時点。 ラッセルは必要ない程度ですが、登山道には雪が積もってました。雪の下には、枯葉 or 岩があり、滑ります。 慎重に進まれる事をお勧めします。軽アイゼンがあると安心かと思われます。 ブログに写真を掲載いたしましたので、宜しければご参照下さい。
(情報提供:いわき市・雷庵氏)
●2008年9月13日時点。 茱萸平1号橋から入る加路川口コースから登りましたが、 水飲み場の手前で草に登山道が覆われて道に迷いました。私自身、何度か登った事があるので油断していたのかもしれませんが、 道をよくご存知の方と一緒に登られたほうがよろしいかと思います。 ブログに写真を掲載したので、興味のある方はご参照頂ければと思います。
(情報提供:いわき市・GOCCI氏)
●2008年5月23日時点。 19時過ぎから裏から登り、そのまま頂上でテント泊しました。 −5℃対応のシュラフでしたが、暑くもなく寒くもなく熟睡できました。早朝、二ツ箭山の女体/男体山がよく見えました。
(情報提供:いわき市・GOCCI氏)
●2005年3月27日時点。 主稜線は一面の残雪で・・、若干迷いました。 顛末をmy HPの ”屹兎屋山”にUPしました。宜しければ御覧下さい。
(情報提供:会津若松市・alcokabahol氏)