●2020年12月12日時点。
半田山を目指して坂道を車で走っているときに、うろ覚えで林道を入っていったら、
半田山の裏側に回り込み、近づいたり離れたりしながら山頂方面だったので、
「まあいいか」とどんどん進んでいったら国見町営放牧場の上部に到着。
クルマを展開しようとしたら「萬歳楽山」登山口でした。
標高もなかなか高かったので方針変更しました。天気は良くなかったのですが、
傾斜が緩くわかりやすい道を40分ほどで山頂に到着しました。
鉄パイプの展望台があり、樹冠よりも高い視線から奥羽山脈や阿武隈高地を一望できました。
この展望台の資材をボッカして組み立てていただいた有志の皆さんに感謝します。
下山して林道を反対側に進んだら、未舗装ながら小坂峠までつながっており、
七ヶ宿方面に下りて「やくせん温泉」に700円で汗を流して、山形に戻りました。
この萬歳楽山はネット界ではパワースポットとして取り上げられていました。
偶然でしたが良い山に登れました
(情報提供:山形県長井市・フラッシングエルボー氏)
●2014年7月5日時点。
7月2日に、大子町袋田にある「生瀬富士」に登ってきました。
遠くについつい目がいってしまい、近くがおろそかになってしまいます。
あまり高い山ではありませんが、8合目より上はかなり急こう配で岩がむきだしになっております、又、頂上にはなにの印もなく
ただ、三等三角点の石がありますのでそこが頂上ではないかと思います。
女子の方などは体力がないとかなりたいへんな山に思います。
登山口は、南と北の二か所あり、道路はあまり整備されているとはいえません。
南口は、袋田の滝入口の、第一駐車場から、北は、生瀬の部落から、登山道はどちらも同じ状態です。
参考のため写真を添付します。頂上は「左側」の尾根です。登山口は、左側が南、右が北登山口。
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写真
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(情報提供:茨城県高萩市・鈴木氏)
●2014年6月27日時点。
今日は、奥久慈探訪と言う団体で福島塙町米山、四国八十八箇所石仏巡りに参加してきました。
塙駅集合で50名くらいで歩いてきました、代表の説明ではかなり歴史のあるところのようですが、かなり荒れはてておりました。
石仏の倒れのだの、草にうもれていたり歴史にはふさわしくない感じがしました。
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写真1、
写真2、
写真3、
写真4
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(情報提供:茨城県高萩市・鈴木氏)
●2014年6月26日時点。
今日は、日立市十王町にある竪破山に登ってきました。
ご存じかも知りませんがこの山は、八幡太郎義家にまつわる話のあるやまです。
義家にまつわる石が沢山あります。写真はほんの一部です。
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写真1、
写真2、
写真3、
写真4、
写真5
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(情報提供:茨城県高萩市・鈴木氏)