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空間放射線の測定概況
空間放射線の測定概況です。登山前にお読みください。

(注意) 簡易型の放射線測定器による測定ですので、あくまでも参考程度にご覧ください。
除染作業や時間の経過により放射線の線量率は減少しますので、最新情報は各自ご確認願います。
想定外のミニホットスポット(局所的な高線量箇所)を回避する為にも放射線の簡易測定器の携行をお勧めします。
電子国土WEBシステムを利用した放射線の測定マップをご覧いただけます
 >> 空間放射線量マップ
●2013年5月25日時点。 一年ぶりに測定しました。 この一年で、線量率は概ね10%〜30%低下しておりました。 駐車場や管理棟付近は0.22〜0.30マイクロSvで低め。 登山口から東西両コースの分岐点までは概ね0.30〜0.45マイクロSv。 西コースは概ね0.30〜0.60マイクロSvで、最小は0.22マイクロSv、最大は1.16マイクロSvでした。 山頂(西峰)付近の岩場は0.34マイクロSvと低めですが、 その直下は0.80〜1.16マイクロSvと高めでした。 東コース(東峰から南側への下山道)は西コースより高く、概ね0.50〜0.70マイクロSv。最小は0.41マイクロSv、最大は1.23マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。
●2012年5月1日時点。 駐車場や管理棟付近は0.23〜0.38マイクロSvで低め。 登山口から東西両コースの分岐点までは概ね0.50〜0.60マイクロSv。 西コースは概ね0.40〜0.80マイクロSvで、最小は0.28マイクロSv、最大は0.95マイクロSvでした。 山頂(西峰)付近の岩場は0.43マイクロSvと低めですが、 その直下は0.70〜0.90マイクロSvと高めでした。 東コース(東峰から南側への下山道)は西コースより高く、概ね0.60〜1.00マイクロSv。最小は0.51マイクロSv、最大は1.34マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.11マイクロSvの時に、当方の計測では0.10マイクロSvでした。