●2022年10月22日時点。
源田温泉の方から入る林道は、令和5年1月31日まで法面補強工事のため、車両は通行止めになっていました。
車両は通れませんが、歩いて通ることは可能です。
(湖南町から鳥居がある登山口までは、車両は通行可能です。)
源田温泉の少し先で舗装道路が途切れた最初の沢付近のスペースに小さいですが
「高旗山」の標識があり、登山道がありました。私も初めて歩く道です。
手前の沢を2回、少し奥の支流を渡ると、登山道がまっすぐ続いていました。
踏み跡がしっかりしているので迷うことはありません。
30分ほどで林道に合流し、あとはいつものコースになります。
長い林道を歩くより時間短縮の上、林道歩きと違った山を味わえました。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2022年5月14日時点。
源田温泉から登山口の鳥居までの林道は、凹凸は少なく、車での通行は問題ありません。
ただ、豪雨などの後の場合は、道路に水が流れ、凹部が生じ易いので注意が必要です。
令和2年4月時点で山頂手前に建っていた鳥居は、令和3年4月の時点で倒れて、なくなっていました。
その後、1年経過していますが、鳥居はないままの状態でした。
山頂から北側に延びる尾根道は、道がはっきりしていて、
また、新しい赤ペンキやリボンの道標もあり迷うことはないと思います。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2015年10月26日時点。
数年ぶりに、高旗山に登ってきました。
登山口までの林道状況があまり、良くないのでゆっくり、安全第一で車を運転してください。
興味がある方は、
ブログで紹介しています。
(情報提供:郡山市・橋本氏)
●2007年4月28日時点。
登山口までの道は未舗装で、一部に深い轍などがあり、慎重な運転を要しますが
一般乗用車でもアクセスは十分可能です。
登山道脇には、カタクリ、イチリンソウ、エンレイソウなどが多く見られ、
「花の山」と呼ぶにふさわし里山だと思いました。メジャーではない素朴な山かもしれませんが、
登りごたえ、野草、山頂からの眺め等、たくさんの魅力がある山、という感想を持ちました。
(情報提供:いわき市・矢澤氏)