●2022年2月28日時点。
ご存じのとおり、
浪江町の西側の約8割は帰還困難区域となっており、
登山はもちろん、立ち入ることができません。
そのため、以下の4つの山の情報について、
「現在、帰還困難区域のため、立ち入りはできません。」
といった趣旨の注意書きを、ページの冒頭など分かりやすい場所に記載いただけないでしょうか。
・十万山
・戸神山
・手倉山
・日山(浪江町登山ルート)
(情報提供:浪江町・産業振興課商工労働係様)
●2008年5月18日時点。
土砂崩れはきれいに片づけられており車の通行は問題ありませんでした。
登山道の案内板などがきれいになっておりました。
(情報提供:相馬市・saag148氏)
●2007年11月10日時点。
浪江側登山口から約100mのところで未だに土砂崩れが放置されています。
葛尾側の登山口までは車での通行は出来ない状況です。徒歩では可能ですが保証の限りではありません。
(情報提供:相馬市・saag148氏)
●2007年8月20日時点。
県道落合・浪江線の手倉山登山口〜葛尾登山口(手倉山)間が、土砂崩れと岩盤の不安定な部分があることから
通行止めとなっており、通り抜け出来ない状態です。
通行止めの期間ですが、看板には当分の間としか記されておらず、復旧の日時については分かりませんでした。
(浪江町大堀側から手倉山登山口まで、また葛尾村落合側から葛尾登山口までは通行可能です。)
(情報提供:南相馬市・高橋氏)
●2006年6月4日時点。
手倉山の通行止めの情報のため山行をためらっておりましたが、先日H18.6.4高瀬川渓谷沿いに行ってみたところ
土砂崩れの跡形もなく問題なく通行できました。
(情報提供:相馬市・saag148氏)
●2005年10月30日時点。
手倉山に行こうと思い,県道落合・浪江線を走っていると,戸神山登山口の400mほど先で大規模ながけ崩れがあり通行止めになっていました。
手倉山方面には国道114号を経由して入るように指示がありますが,看板ではよくわかりません。復旧にはしばらくかかりそうです(重機などまだなかった)。
高瀬川渓谷の紅葉(戸神山付近)はまだ早かったです。
(情報提供:茨城県那珂市・磯邉氏)
●2005年4月9日時点。
南登山口からのルートですが、現在は、
(貴サイトの地図から)若干変わっているように思いました。登山口から(急登緩和の為?)
北東にもう少し逃げてから、山腹を西に戻り、400の字のある谷の右岸を少し登ってから
対岸に渡り、500の字の中央付近に出て、丘状部の中央付近を通り、神社から北東に伸びる
崖崩れマークの上を通って神社に至っている印象を受けました。
(http://alcoinfdata.hp.infoseek.co.jp/page_2/tekura1.html)※2005年6月5日ルート図修正しました。
(情報提供:会津若松市・alcokabahol氏)