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読者からの登山情報など
読者の皆様からお寄せいただいた情報です。登山前にお読みください。

登山者の方々の参考の為に、情報をお寄せください
(注意) 各山々について読者の方からお寄せいただいた情報は年月を経たものでも参考の為に削除しておりません。 経年変化等により現況が変わっている場合がございます事、ご承知おきください。 なお、情報をお送りいただいた読者の方が確認した年月日等を付記しておりますので、ご判断の参考にしてください。
●2021年3月6日時点。 令和3年1月に登った時に山頂から足尾登山口に下る手前を左に進むと、笹原から北側に下る道がありました。今日はこの道を確かめに行って来ました。 下って行くと、尾根の先に電波塔があり、途中に分岐点がありました。 分岐点を左に進むと、馬場登山口から続く車道の最終地点で、御井戸の清水の案内板があるところに着きました。分岐点を右に進んでも、花見台近くの車道に着くようです。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2021年1月31日時点。 1年振りに須賀川市民の森から宇津峰山に行ってきました。 管理棟からキャンプ場へ左に曲がると、すぐ右側に階段状の道があって、「OTOMORI」とかかれた案内板と鐘が木に取りつけてありました。 杉林を抜け、広葉樹の道を登って行くと、西音森山に着きました。 下山後、管理棟脇の案内板を見ると、 1年前にはなかった西高森山に至る道が記されていました。 新しく造られた道なのでしょうか。また、宇津峰山山頂から東、足尾神社登山口方面へ降りる手前の左側の笹尾根を下ると道が続いていました。 次回、ここを降りてみたいと思いますが、どこにたどり着くか知っている方がいれば教えてください。
(情報提供:郡山市・高宮氏)
●2017年5月20日時点。 平成29年5月20日(土)晴天・10時30分〜13時 小学4年生の孫(男)と一緒に登りました。 コースは、須賀川市側にある「市民の森」からです。今日は暑くなる予報でしたが、自宅から市民の森まで1時間を要し、スタートは午前10時30分となりました。 塩田登山口からのコースと合流する「こかげ広場」までは林道の砂利道で歩きやすく、林の木陰で大変涼しく進むことができました。ここまで約30分です。 この「こかげ広場」から先の案内が無く、少し考えさせられました。 ここからが大変きつい登りでした。急勾配の階段と坂道が続き、また、林が続き展望も良くなく、孫は参った様子でした。 その後ようやく視界が開け、福島空港などの景色を楽しめる場所に出ました。 頂上はそこからすぐで「こかげ広場」から約30分で着きました。ただし、展望が良い場所でお昼を食べることはできませんでした。 今回、初めて宇津峰山に登りましたが、福島の山々ガイドブックでは「須賀川側は市民の森として整備され南麓の明るく登りやすい斜面となっている。」とありましたが、ほとんど樹林が茂っていて展望は利かず、途中からはかなり厳しい階段と坂があり、難しい低山でした。
(情報提供:大玉村・福島県内の低山を登りたい大玉村県民氏)
●2014年10月19日時点。 2014/10/19晴天の宇津峰山に18年ぶりに登りました。塩田からの登りはやはり非常にきつかったです。 ・・・が頂上から見下ろす景色は気分爽快でした。
(情報提供:須賀川市・須賀川の住人氏)
●2014年5月27日時点。 南東部の山のひとつ「宇津峰山」に新しい?ルートができていました。 須賀川市民の森から登ってくる道と、馬場平からの車道と 塩田ルートのこかげ広場をつなぐ道の合流点から、須賀川市と郡山市との境界尾根を登るルートです。 広葉樹林の中をほぼ直上するルートで、頂上の北西側すぐ下で馬場平からのルートと合流します。 「国勢調査」の標識がやたらと打ち込んでありましたのでそのために開削した道でしょうか。 登り口と山頂下の分岐点の木にちいさな標識が取り付けられています。 この4年ほど宇津峰山に通い続けていますが、平成26年の4月、ようやく気がつきました。
(情報提供:須賀川市・前田氏)
●2010年10月18日時点。 ポッカポカの晴れ!無風! 8時半勿来インターから芝山につき登山道とPを探し(きっとふもとにあるんだろうと決めつけながら)道なりに。 舗装道をしばらく登り行くと左に牧場が見え軽トラックの方に『登山道は何処ですか?』と。 もうすぐ先にPがあるからと。げぇっ〜Pに着いたら頂上まで徒歩1分!参った。 いくら初登山の方でもこれでは・・・R49号に出て道の駅蓬田?も見たいし、それじゃ大した高くない宇津峰山に。 相当舐めてました。R49号谷田川あたりを左折。道なりに行くと左に大きな鳥居があり看板を見て登山道と判断。 準備していざ!所が?登り始めて3分で急勾配の階段がお出迎え?げぇ〜きつぃ〜ぃ。 しかし初心者はささっと先へ。(私より5〜6歳上の50代半ばですよ・・・失礼)そのあとも何度も何度も急勾配の階段ばかり。 へろへろになり頂上らしき場所に。左は暗く、右は明るいのですぐわかります。 眼下に福島空港が先程偶然10時頃芝山で着陸するのを見た飛行機が見えました。左奥に磐梯山も!しかしなめてかかったこの山。 翌日から4,5日ふくらはぎ、太もも、腹筋が悲鳴を上げてました。
(情報提供:茨城県北茨城市・北茨城ユンケル隊長戸根さん&大和田漫才夫婦氏)
●2006年7月30日時点。 部落の方が総出でちょうど刈り払いをされており、とても歩きやすい道でした。
(情報提供:茨城県日立市・西内氏)