>>
>>
>>
読者からの登山情報など
読者の皆様からお寄せいただいた情報です。登山前にお読みください。

登山者の方々の参考の為に、情報をお寄せください
(注意) 各山々について読者の方からお寄せいただいた情報は年月を経たものでも参考の為に削除しておりません。 経年変化等により現況が変わっている場合がございます事、ご承知おきください。 なお、情報をお送りいただいた読者の方が確認した年月日等を付記しておりますので、ご判断の参考にしてください。
●2017年10月30日時点。 二岐温泉の先の駐車場は雨の影響で凹部が激しく、4、5台しか止められない状況でした。 二岐川にかかる橋のたもとや舗装道路の待避所に駐車可能です。 御鍋神社までの林道はやはり凹部分はありましたが、歩行には支障ありません。 途中に苔むした石が露出した谷筋を流れている沢が水場になっていて、夏場は涼しそうです。 登山道は標識やピンク色のテープが要所にあって迷うことはありません。 男岳の手前の道が急勾配ですが、ここを過ぎれば、360度の展望が得られる頂上が待っています。 女岳からの地獄坂の下りは、気を抜かずにゆっくり降りれば問題はないと思います。
(情報提供:郡山市・タカミヤ氏)
●2007年11月17日及び12月22日時点。 二岐温泉の先の橋が工事中で御鍋神社へ車で入れなくなっていました。 林道を大回りすれば入れますが、現地に詳しくないと回りこむルートがわかりにくいです。
(情報提供:千葉県野田市・earlgrey8氏)
●2005年5月16日時点。 久しぶりに二岐山を登ってきました。 御鍋神社付近には駐車場が整備されたり、不明瞭の登山道には目印、また間違いそうな箇所にはトラロープが数ヵ所張られていました。 ただ、残念だったのは登山途中に雪が降ってきて大変でした。
(情報提供:郡山市・橋本氏)
2004年度〜2005年度、県立自然公園施設整備事業(事業費:約1100万円)として二岐渓谷御鍋遊歩道、駐車場が整備された。 2005年度、福島県緊急雇用創出基金事業(事業費:約250万円)として登山道、排水溝、案内板、山頂標識が整備された。
(情報提供:地元報道機関)