●2021年6月7日時点。
飯豊山のアクセス情報で弊社のバス情報が掲載されておりますが、現在は運行しておりません。
会津バス「川入」下車(バスは夏場のみ)を削除していただけますでしょうか。
(情報提供:会津乗合自動車株式会社様)
※ 誠に申し訳ございませんでした。該当箇所を削除いたしました。
(管理人@福島の山々)
●2014年6月1日時点。
林道「川入」線(一ノ木集落〜川入集落)、市道「川入飯豊山」線(川入集落〜御沢キャンプ場)は、
平成25年7月17日の豪雨による道路損壊に伴い、通行止めとなっています。
その為、川入登山口(御沢キャンプ場)まで行くことができません。
昨年開通した大規模林道「飯豊桧枝岐」線【飯豊一ノ木】区間(山形県飯豊町〜川入集落)については、融雪後(6月後半)に再開通予定ですが、山形県飯豊町→川入集落までになります。
川入登山口(御沢キャンプ場)の利用を検討されている方は、今後の最新情報を各自ご確認ください。
(情報提供:管理人@福島の山々)
●2009年6月4日時点。
飯豊山へ登ってきました。かなり危険な個所があったので、情報共有させて頂ければと思います。
1)水場について:川入口→本山へのルートで、利用可能な水場は「峰秀水」(地蔵水道)のみでした。雪を水にするバーナーなどが必要かと思われます。
2)標識について:笹平→剣ヶ峰手前の間は、標識がほとんどなく、また登山道が雪の下に埋まっており、ルート探しが難しい状況です。現地を熟知されている方とのご同行か、GPSが必要かと思われます。
3)残雪について:笹平から御秘所の間は、雪渓の上を歩く箇所が多いので、軽アイゼン以上の装備が必要かと思われます。また、雪が腐っている箇所もあるので踏み抜きへの注意が必要です。
写真をブログへ掲載したので、ご参照いただければと思います。
(情報提供:いわき市・雷庵氏)
●2002年8月23日時点。
東京から8/17〜20の予定で川入登山口より単独登山していた登山者が
梅花皮小屋から湯ノ平に下山中に行方不明となる。
ヘリコプターによる捜索の結果、北股岳の南西部(新潟県側)の
鮎倉沢に迷い込んでいたところを無事発見される。
(情報提供:地元報道機関)