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空間放射線の測定概況
空間放射線の測定概況です。登山前にお読みください。

(注意) 簡易型の放射線測定器による測定ですので、あくまでも参考程度にご覧ください。
除染作業や時間の経過により放射線の線量率は減少しますので、最新情報は各自ご確認願います。
想定外のミニホットスポット(局所的な高線量箇所)を回避する為にも放射線の簡易測定器の携行をお勧めします。
電子国土WEBシステムを利用した放射線の測定マップをご覧いただけます
 >> 空間放射線量マップ
●2017年11月05日時点。 高杖登山口〜山頂(一番岳)の放射線量を測定しました。 概ね0.05〜0.09マイクロSvでした。最小値は0.04マイクロSv。最大値は0.14マイクロSv。 高杖登山口は0.06マイクロSv、砂防ダムは0.08マイクロSv、電波塔は0.05マイクロSv、山頂(三角点)は0.07マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.06マイクロSvの時に、当方の計測でも0.06マイクロSvでした。
●2014年10月19日時点。 羽塩登山口〜平滑沢〜山頂(一番岳)の放射線量を測定しました。 概ね0.10〜0.18マイクロSvでした。最小値は0.07マイクロSv。最大値は0.20マイクロSv。 羽塩登山口は0.07マイクロSv、平滑沢は0.10〜0.20マイクロSv、山頂(三角点)は0.12マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.08マイクロSvの時に、当方の計測では0.07マイクロSvでした。
●2014年9月14日時点。 下岳登山口〜七ヶ岳林道〜黒森沢登山口〜護摩滝〜山頂(一番岳)〜下岳(七番岳)〜下岳登山口の放射線量を測定しました。 概ね0.08〜0.15マイクロSvでした。最小値は0.06マイクロSv。最大値は0.19マイクロSv。 下岳登山口は0.14マイクロSv、黒森沢登山口は0.06マイクロSv、護摩滝は0.15マイクロSv前後、山頂(三角点)は0.10マイクロSv、下岳(七番岳)山頂は0.10マイクロSvでした。
(ご注意)精密な測定器による計測ではありませんので、参考程度にお考えください。 いわき市合同庁舎駐車場での公式発表値が0.08マイクロSvの時に、当方の計測では0.07マイクロSvでした。