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読者からの登山情報など
読者の皆様からお寄せいただいた情報です。登山前にお読みください。

登山者の方々の参考の為に、情報をお寄せください
(注意) 各山々について読者の方からお寄せいただいた情報は年月を経たものでも参考の為に削除しておりません。 経年変化等により現況が変わっている場合がございます事、ご承知おきください。 なお、情報をお送りいただいた読者の方が確認した年月日等を付記しておりますので、ご判断の参考にしてください。
●2017年7月20日時点。 平成29年7月20日、大峠林道終点から鏡沼経由して三本槍岳、下山は大峠経由同林道終点への山行をしてきました。 7月16日に隣の三倉山の山開きがあったので、登山コースの下刈りがしてあると思いましたが、 鏡沼から尾根までは廃道状態で熊笹のヤブコギでした。 山と渓谷社の「福島県の山」記載の推奨コースで、尾根からの鏡沼は絶景なのが余計に残念です。 最近の地元集落の過疎化高齢化の影響か廃道状態になる登山コースが有るようですね。
(情報提供:茨城県牛久市・夏山賛歌氏)
●2015年5月22日時点。 5/22にMt.ジーンズスキー場から三本槍岳に登ってきました。 流石に、人気がある山なのか山頂にはたくさんの登山者がいました。 登山道には、シロヤシオをはじめ山桜、しゃくなげ他が咲いていました。本当に、気持ち良い山行でした。 ※1.赤面山に行く登山道は、雪があって行けないそうです。 途中でお話をした登山者が言ってました。 ※2.詳しいことは、ブログで紹介しています。
(情報提供:郡山市・橋本氏)
●2013年6月9日時点。 鏡ヶ沼経由で三本槍岳の山頂に行ってきました。去年から山登りを始めた素人です。 予想してたよりきつかったと言うのが本音です。 しかし、鏡ヶ沼は本当にきれいでした。 鏡ヶ沼の先のルートがしんどいですが、上から見た鏡ヶ沼もまた格別でした。天気にも恵まれて山頂からの眺めは最高でした。 苦労して来た甲斐があります。 熟練の方は平気でしょうが、私のような初心者は、下りに注意が必要です。 登りと同じような足の筋肉の使い方をしないと必ず膝を痛めます。 実際に私は下山途中で膝が痛くなってやっとの思いで下りてきました。決して山をナメてかかってはいけません。
(情報提供:須賀川市・不破氏)
●2009年8月25日時点。 管理人さんが紹介されている同じルートで登りました。大峠林道通行可です。 鏡沼からの尾根から大峠分岐まではルートは解りますが、 笹が深く露でずぶ濡れになるので面倒でも合羽を着用されたほうが良いと思います。
(情報提供:茨城県取手市・ぽー氏)
●2008年10月13日時点。 白河高原スキー場跡から赤面山を経て三本槍岳を往復しました。スキー場跡のゲレンデがガレているのと、 前岳から中ノ大倉尾根接続点までの登山道が狭い上に、谷側に向かって傾斜している事などが行程上注意を 要する点ですが、全般的に見晴らしも良く、比較的静かな山行が楽しめます。 スキー場跡地に車を停めたのですが、戻って見ると白河警察署がパトロールで配布したと思われる 「車上荒らし注意」のチラシがワイパーに挟まっていました。元スキー場の建物も廃墟と化し荒れ気味なので、 ここを登山の起点とされる方は注意したほうが良いかもしれません。
(情報提供:いわき市・矢澤氏)
●2008年7月12日時点。 大峠林道は日暮の滝で道路工事のため車両通行止めとなっております。
(情報提供:栃木県下野市・川俣氏)
●2005年5月4日時点。 栃木県那須町の「北温泉」から単独行で三本槍岳の南東にある 清水平方面に向かった千葉県の女性(62歳)が「崖から落ちて足をくじいている」と携帯電話で連絡後に 全く連絡がとれない状態になっていたが同日発見され救助された。
(情報提供:地元報道機関)
●2003年11月下旬時点。 太陽光に輝く霧氷がとても美しく感動いたしました。
(情報提供:郡山市・鎌田氏)