※空間放射線量率 (2011年 4月 時点)
      
      
         福島県が2011年5月2日に公表した汚染マップに基づく。
         4月12日〜16日に4kmメッシュ間隔(1865地点)で福島県が調査したもの。1.0μSv以上の地域のみ示されている。
         但し、原発から20Km圏内は4月26日に政府と東電による事故対策統合本部が公表した4月24日時点の線量率に基づく参考値。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2011年11月 時点)
      
      
         文部科学省が2011年12月16日に発表した航空機モニタリングマップに基づく。地表面から高さ1mの空間線量率で、2011年11月5日時点の値に補正したもの。
         原発から80km圏内については、10月22日〜11月5日に行われた第4次航空機モニタリング結果。
         80〜100km(原発の南側は120km)は5月18日〜5月26日に行われた第2次航空機モニタリング結果。
         100km以遠(福島県西部)は8月16日〜8月28日に行われた航空機モニタリング結果を反映させたもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2013年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2014年3月7日に発表した航空機モニタリングマップに基づく。
         地表面から高さ1mの空間線量率で、2013年9月3日〜11月19日に行われた航空機モニタリング結果を2013年11月19日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2014年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2015年2月13日に発表した航空機モニタリングマップに基づく地表面から高さ1mの空間線量率。
         2014年9月1日〜11月7日に行われた航空機モニタリング結果を2014年11月7日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2015年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2016年2月2日に発表した航空機モニタリングマップに基づく地表面から高さ1mの空間線量率。
         2015年9月12日〜11月4日に行われた航空機モニタリング結果を2015年11月4日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2016年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2017年2月13日に発表した航空機モニタリングマップに基づく地表面から高さ1mの空間線量率。
         2016年9月14日〜11月18日に行われた航空機モニタリング結果を2016年11月18日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2017年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2018年2月20日に発表した航空機モニタリングマップに基づく地表面から高さ1mの空間線量率。
         2017年9月9日〜11月16日に行われた航空機モニタリング結果を2017年11月16日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2018年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2019年3月08日に発表した航空機モニタリングマップに基づく地表面から高さ1mの空間線量率。
         2018年9月6日〜11月15日に行われた航空機モニタリング結果を2018年11月15日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      
         ※空間放射線量率 (2019年11月 時点)
      
      
         原子力規制委員会が2020年2月13日に発表した航空機モニタリングマップに基づく地表面から高さ1mの空間線量率。
         2019年8月29日〜11月2日に行われた航空機モニタリング結果を2019年11月2日時点の値に減衰補正したもの。
      
      
    
   
      除染作業や時間の経過により放射線の線量率は減少しますので、最新情報は各自ご確認願います。
      想定外のミニホットスポット(局所的な高線量箇所)を回避する為にも放射線の簡易測定器の携行をお勧めします。